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おかえりのあいさつ

帰宅すると、その気配を察知して奥の部屋、寝ている布団からヒョコヒョコ起きてきて、誰が来たのかという感じで玄関まで出てくる。


ああ、あんたか・・・

はいはい、おかえり・・・


そういっている雰囲気で、確認が終わると布団に戻っていく。

その後を追って、撫でたり、ボールで遊んだりとなる。

でもすぐ飽きて、布団に戻るのだ。



しかし、亡くなる数日前から態度が変わっていた。

玄関まで来るのはいつもの通り。

そこから違っていた

ずーっとついてくるのだ

追ってくるのだ


今思うと、この日のことを感じていたのだろうか

「どうしたんだ?今日はやけに甘えん坊だな(笑) ずいぶんサービスしてくれるねぇ」

そうしてくれたのだが、この日が来るなんて思っていないので流してしまった。



聞いてみるとみんなにそうしていたらしい。必要以上に付いてきたのだという

死期を察していたのだろうか

「死」なんて、全く感じさせないいつもの日常

でも、何かが違っていた。

犬というのはそういうものなのか


あれが死を予知をしての最後のあいさつだったのだろうか・・・

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