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石川遼の涙

サンクロレラクラシック涙の優勝。

テレビ中継をながら見していたのだが、同組のブレンダンジョーンズとの戦いが最後まで目が離せない状況となった(ながら見でしたけどね)。これほどおもしろいのはなかった。

最終18番。

ともにティーショットはバンカーに入れてしまう。しかし、ともにスーパーショットといえるバンカーショット。バーディチャンスとする。

先にBJ。

あれ?というほどカップをはずす。

そのとき・・・

パチパチパチ

小さいながら拍手が起こる。

BJは「お先に」パットをしようとしたが、一度はずす。


たしかに石川遼の優勝は願っていたのはわかるが、これまでの戦いのすばらしさを考えるとあまりに心のないものだ。腹立たしかった。

石川遼の人気によりゴルフの観戦者も多くなった。ただ、ゴルフをやっていないただのファンも増えたのも事実。ゴルフはマナーを優先するところがある。このようなマナーのない行為が増えてきている。

石川遼のアップが映るが、何か悔しそうな顔をしたように感じた。

その後、石川遼はバーディパットを決め優勝となる。

優勝インタビューで苦しさ等を答え、最後にBJを何度も賞賛する。

私はこの中であの拍手のことを触れるのではないかと思った。だがそれでは空気が変わってしまうのでかみしめながらBJ賞賛を繰り返したように思われた。


昔、岡本綾子が同様な形で優勝争いをした際、相手がパットをはずし、ギャラリーから「ナイスパット」と声が上がった。その選手は怒り、岡本綾子は泣いた。


このシーンを思い出してしまった。

相手のミスを喜ぶ、これはゴルフをやっているとまず起こってこない。相手の失敗は残念に思うし、ナイスショットには心から賞賛する。結果、自分の方が悪いとしてもそれは自分のミスであり、練習不足であると考える。

拍手をした人、ゴルフをやっていないか、ゴルフ歴の浅い人と思いたい。ベテランだとすると残念で仕方がない。


でも、日本なら石川遼、海外ならタイガーウッズが優勝争いをしていないとおもしろくないね(笑)

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COMMENT - 1

Naka○  2009, 08. 15 [Sat] 17:36

http://mainichi.jp/enta/sports/golf/news/20090815k0000m040123000c.html
パット外れ観客拍手、豪州選手にツアー主催者謝罪

そりゃそうだ。やはり、涙の意味はこのこともあったからだと思った。というか、やった本人に謝って欲しいところだ。
「知らなかった・・・」とでもいうだろうが、そういう場面はあっという間に世界に配信されてしまう時代である。

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