「ファンが語る金田伊功の仕事」参加できませんでした それをきっかけに昔話を

結局「ファンが語る金田伊功の仕事」に参加できませんでした。

前日まではいこうかなと思っていたのですが、当日深夜2:00過ぎに仕事に呼び出されまして、そのまま4時過ぎまでかかって、家に戻るももう眠れず、

「こりゃ、新宿になんか運転していけない」

終電もなくなるから車で行こうとしていたわけです。

ってなわけで、キャンセルのメールを打ったので、当日参加な人は2名ほどさらには入れたと思います。

どれだけ熱く語るのか、どういう視点から話すのか、そんな姿を拝見したかったのですが、残念です。


とはいえ、熱く語っている場には何度かいたことがあります。

某2名による酒の席での熱い語り。(この二人、まさに金田伊功というキーワードにより知り合えたわけで、彼がいなければ知り得なかった・・・かな?)

すっかりわからない話をされているのでそのまま就寝・・・ということしばしば。

最近は熱くその方面の話をしていると気を遣ってくれまして

「おきてる~~~~??」

といわれております。

ということで、もしこのイベントに参加していたら寝ていたかもしれません。 条件反射となっている感があります(笑)

そうそう、アニメ様のブログで触れられている「急な仕事でこれなかった人」が出るのであればムリしてもいったのですが・・・。

誰だかわかるでしょ(笑) 上記条件反射の元凶です。


では、作画は語れませんので、彼を絡めて昔話をしましょう。おつきあいください。

私の中での「金田伊功」の存在は、人をつなげたきっかけであり、また「友人のはしもっちゃん」から「アニメーター橋本敬史」になっていった過程の中にあります。

仕事という点で最初に思い出すのは「バース」のこの画。

 

あとは、高校時代くらいでしょうか、彼のことを興奮しながら話すhashimoto絵師を思い出します。それによって「金田伊功」という名前を知り、ふと見たアニメが「今回の画の動き凄かったな」とかなにか違いを感じたときにテロップを見てその名を見つけ、やっぱり・・・と確認したりすることしばしば。ナウシカの映画を見て、「うわ・・・」と感じたシーンを絵師に聞けば「そこは金田さんだよ」と教えられ「違うんだなぁ・・・」と感心したり。

当時、私が名前を知っているアニメーターといわれる人は彼1人だけだったわけです。特に詳しいわけでもないが、意識しなくても、これはひょっとして?と思わせる個性が強い画、動きがありました。

そういえば最近はこういう個性丸出しというのを見たことがないですね。許されていないのかな?


高校卒業後、

「後世に名前を残す仕事をしたいんだ」

自分の子供、そして孫その人たちに自分がいなくなったとしても作品は残りそれに名前が残るそんな仕事を・・・そういって上京していったはしもっちゃん。

エンディングで「じゃんぐるじむ」を見つけるにつけ、やってるんだろうなぁと。

そのうち、個人名を見ることが多くなってきて、「お・・・」と喜んだり、「今、大友さんと仕事している」といわれた日にゃ、もう・・・。

んで、バサッと日も過ぎてペタシさんにつながっていきます。

彼と会ったのは子供同士が同級生ってことで。親同士があっているうちに何をきっかけか、アニメが好きだということが発覚。

そこで話に出てきたのが、やはり「金田伊功」だ。

なら話も合うだろうと、絵師が帰省して呑むので、「俺の友達アニメーターなんだよ参加する?」っていうことで紹介。そこで展開された作画の語り・・・私は初撃沈されました。


あ・・・、私にとっての「金田伊功」は睡眠薬なのか(笑)


とにかく、本人の知らないところで、小さいながらも影響、つながりが芽生えていたわけで、そんなことでも偉大な人であったんですね。

あらためてご冥福をお祈りいたします。

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COMMENT 2

ぺたし  2009, 10. 02 [Fri] 17:21

偉大な天才

ホントに類稀な才能でしたからね。
今のアニメ業界若手、中堅で影響受けていない人はいないと思います。
金田さんがいなければ今の日本アニメスタイルは無いでしょう。
橋本さんもアニメーターになっていないかもしれませんね。

金田さんの作画に一度はまると中毒になります。
特に絵を描くのが好きな人は必ず真似したくなる魔力があります(笑)
その取っ掛かりの敷居がとても低いのにそこから誰も越えられない高い壁が存在します。
うわべだけ真似たものがどれだけ軽いかは言わずもがなです。

私も中学の頃に毒され夢中になりました。
作画に目覚めなければ高校で自主制作アニメも作らなかったでしょう。
根性が無く、アニメーターにはなれませんでしたがずっと憧れの職業に変わりありません。
一生業界の人と知り合える訳もないと思っていたのにNaka○さんから橋本さんの話を聞いたときはまさに青天の霹靂、ずっと想い続ければ叶うこともあるのかなぁと不思議なめぐり合わせに感謝したり。

更に不思議なのは子供の幼稚園で知り合ったNaka○さんが私の自主制作アニメを手伝ってくれた女の子の従兄弟だったって事!
ビックリを通り越して私はNaka○釈迦の手の上で遊ばされてるだけかと(爆)

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Naka○  2009, 10. 02 [Fri] 19:49

No title

人のつながりっておもしろいですよねぇ
どんなところでつながるかわかりません。なので出会いを大切に、そして変な偏見を持たずに接して行かなくてはと思う今日この頃。

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