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「水戸黄門」終了に思う

「水戸黄門」が終了となるらしい。

テレビ番組には当たり前か、視聴率低迷が原因という。

ちょっとはやまったのでは?


根本的にテレビの視聴率は落ちている。そもそもテレビ離れが始まっていると思われる。テレビ局のスポンサー離れがそれを如実に表している。

現在放送されているのは「安い」出演料でそこそこ数字がとれるということでお笑い芸人が多数採用されている。そのどたばたも徐々に飽きられてきていると思う。いわゆる一発屋を毎年排出すれば、安く数字がとれて扱き使える。飽きられたらポィ(o'д')ノ ⌒ ○すればいいわけだ。

そんな状態をここ何年も見続けていれば、そりゃ視聴者も飽きるってもんだ。


その結果、視聴者の分母が下がってきている。相対的に数字が落ちるのは仕方がないことだろう。

水戸黄門を見てきた人は、要するに中年以上の層だ。

それと、水戸黄門をターゲットとしている層は今現在、団塊の世代といわれている方たちだ。この世代の人たちは仕事一筋であって、基本テレビを見ていた世代ではないのだ。結果、水戸黄門の数字はさらに減る。


でももう少し待ってみて欲しい。

次の世代は思い切りテレビっ子世代なのだ。

仮面ライダーをみて、ウルトラマンを見て、ゴレンジャーの戦隊もののはしりを見て来た世代。

化け物みたいな数字をたたき出した「トレンディードラマ」を支えたのもこの世代だ。

こいつらが(私も含め)オッサンおばさんになってきたのだ。

この歳になると、みんなとはいわないが毎回ハラハラさせられるドラマというのは見ていられなくなってきている。

わかりやすい設定、正義と悪がいて正義が必ず勝つ。

これ、このマンネリ感が欲しいのだ。

結果がわかっているそんなドラマも良いものなのだ。


まもなくこの世代が水戸黄門ターゲット層に上がってくる。

これを待たずして、終了とは・・・

なんともったいない。


良いものは良いのだよ。


かっぱえびせんだって、カールだって未だもって生き残っているでしょう。


そういうことだよ。

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